業種や目的を選ぶだけでWebサイトが作れる

というコピーでなんだかうるさい広告をよく見かけます。この自動でなんちゃらってやつ、マジでやめてほしい。この機能を使って自動で作ったサイトなんてとても公開できるような代物ではないし、それより何より、この機能が現れてからBiND Cloudの動きが明らかに重い。自分はBiND9を使っているのでクラウドが遅くても実際に困っている訳ではないのですが、BiNDismのお客様で複数の拠点から更新したいとか、担当者が複数人いるような場合にはBiND Cloudの方が管理しやすいかもしれませんとお話をしています。もともとBiND9と比べれば遅く(重く)感じるところはありました。BiNDクラウドを使っているお客様との打ち合わせで「遅くて困っている」とのお話をお聞きしたことも1度や2度ではありません。そして、その場で私のBiND9の動作を見て「絶対にそっちの方が早い。自分もBiND9にしよう。」と言われて、その場でBiND9をダウンロード購入した方もいらっしゃいます。もともとそんな感じですが、この自動作成ができてからさらに遅く(重く)なっていると感じています。

同じことをお客様からもよくお聞きするので、私の主観だけの問題ではないと思います。

自動生成でBiND Cloudでないとダメな機能を使うように作成し、知らないでそのまま使っているとBiNDクラウドの無料期間が終了してからもBiND9に変更しにくくしようとしているのでしょうか?この自動生成の機能が本当にいいと思っているのでしょうか?

「違うだろ、違うだろ、違うだろー!」と言ってあげたい。

BiNDは簡単に更新できて使いやすくてめちゃくちゃ便利なソフトだと思っています。多分、日本で一番バインドがいいと思っていると思っています。だからBiNDismをやっています。

ページタイルとか、Hタグ、ファイル名やディレクトリなど何も知らないでも作れるのはいいことである反面、何も知らないで自動生成したサイトを公開してホームページができた気でいることは結果としてデメリットであると思っています。

何も考えないでデジカメで撮影した大きな写真を配置したり、それといった意味もない画像でトップページに10枚の画像でスライドショーを入れてみたり。バインドのデータサイズは数百MBだったり、トップページの総データ量で20MBなんてことも実際見かけます。バインドはブランクサイトから作成した真っ白の何もない状態でも読み込むスクリプトやCSSなどで500KBを超えるページになります。

格安スマホで見ている人はデータ量が1GBや2GBで速度制限がかかる人もいます。1ページ見ただけで20MBなんてページを見せられたらたまったもんじゃないですよ。それに、Googleもページのサイズというか表示の速度を重要視すると言っていますよね。

自動生成で使い物にならないサイトを作成する機能ではなく、ホームページを簡単に作成・更新できるソフトとして大切なことは別にあると思います。


 

BiNDで作るホームページ制作 バインドイズム – BiNDism
https://bindism.com