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※DigitalStage BiND8サイトの画像を利用しています。
http://bind.digitalstage.jp/?utm_source=bi7top&utm_medium=bi7top&utm_campaign=bi8teather

上記サイトに掲載されているレスポンシブのテンプレートを見てみると、スマホ用の表示にするかといったメッセージは表示されることなく、自動的にスマホ用の表示になります。
また、パソコンのブラウザからのアクセスでもブラウザのウィンドウサイズを小さくしていくとスマホ用のレイアウトになります。逆にMACのsafariでユーザエージェントをiPhoneにしてみても特に変わることはなく、画面サイズでのみ切り替わるように思います。

掲載されているテンプレートをみる限りでは、3列レイアウトのブロックが順に下にならぶように切り替わっていたりしますが、画像と文章が表示されるブロックの左右の余白や次のカラム(パソコン用では横に並んで表示されていた内容)との間隔がつまりすぎのように感じなくもないです。個人的な印象ですので気にならないという方もいると思います。
メディアクエリのデフォルトの設定や変更できる範囲などがまだわかりませんので、あくまでテンプレートをみただけの感想ですが、どのくらいの設定ができるのか気になります。

ヘッダー部のメニューはそのまま文字で上下にならぶテンプレートと、スマホサイトっぽい3本線のマークが左上に表示されて、タップするとメニューが表示されるテンプレートがあるようです。ブロックでメニューAやメニューBを選んだ時などによって変わるように思いますが、そうするとグローバルメニューにはSiGNで作った画像は使えないようになると思いますので、一長一短だったりするかもしれません。

いずれにしてもレスポンシブ対応は大歓迎だと思っていますが、レスポンシブにするためにはある程度簡略化というか文字データで作っていくことが重要にもなるかと考えています。

BiND8の情報がどんどんでてきてほしいです。

注意)
発売前なので実際のBiND8で確認できませんので、確定的な内容ではない部分があるかと思います。あらかじめご了承ください。


バインドで作るホームページ制作会社 BiNDism(バインドイズム)
https://bindism.com