BiNDに配置する画像のサイズはもっと気にしましょう

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画像サイズってそんなに気にすること?

ホームページは画像を配置しながら作成することが多いと思います。メインイメージとして横幅いっぱいの大きな画像を配置するようなレイアウトも多く、また、モニターの高解像度化もあり画像のサイズは大きなものが使われることが多くなっています。

スマホで撮影した画像のサイズを気にしたことはありますか?

最近のスマホはどんどん高機能になっており、搭載されているカメラ機能も進化し続けています。普通の写真を撮影するだけであればもはやデジカメ変わりにスマホで十分というレベルです。高解像度の写真が撮影できるということは、撮影した画像はかなりのサイズになっています。1枚で数MBは当たり前で、10MBを超えるようなデータになることもあります。

また、素材サイトにある画像も大きな写真が多くあります。モニターがどんどん大きくワイド化していて、ホームページを作成する時の幅は1000px前後で作成されることが多く、それらに対応するために素材として入手できる画像のサイズは1500px〜2000pxくらいのものが普通になっています。ちょっとした挿絵的に使う写真であれば600pxくらいの画像で足りますが、横いっぱいに使うような時には最低でも1000pxなどが欲しくなってきます。

BiNDは画像サイズを自動的に調整してくれると思っていますか?

BiNDismでお客様とお話をしていると、「BiNDって画像サイズを自動で調整してくれるんでしょ。」と言われることが少なくありません。画像サイズなんて気にしたこともなかったという人もいますが、自動的にBiNDが小さくしてくれると思っている人が多いというのが実感です。

BiND7以前は配置した画像のサイズでBiNDが画像を調整してくれていたので、そのように思われているのでしょう。画像のサイズが大きいままブロックエディタに配置しても、配置したサイズでアップロードしてくれていたのでそれほど気にならないで使ってきたと思います。それが「BiNDは画像サイズを自動的に調整してくれているんでしょ?」という勘違いに繋がっていて、結果としてトップページを開くだけで30MBを超えるようなホームページがアップロードされるようなことになってしまっています。

デジタルステージがやっているNiCE SiTE Galleryで紹介されているサイトをいくつか見てみるだけでも、待ち時間の長さに驚くものがあります。Pingdomで確認してみるとトップページが30MBなんてものがあります。

画像サイズが大きいと何がいけないのか?

今は光回線で高速だし、4Gでスマホだって高速。画像サイズが大きくたってそれほど待ち時間は気にならない。何がいけないの?なんて思っていませんか。

一般的にユーザーが表示されるまでにストレスなく待ってくれる時間はほんの数秒と言われています。自分で作って自分で確認している人は仮に10秒でも気になりませんが、調べたいことがあって検索してクリックした時は数秒で遅いと感じます。「遅っ!」と思われたら戻るボタンをクリックされてあっという間に別サイトに行かれてしまいます。

そして、スマホからのアクセスが当たり前になり、Googleもスマホ表示の方を優先してインデックスするようになっています。そんなスマホユーザーの中には通信容量の制限がある人もいます。SNSを当たり前に使って電車ではヘッドホンをしながらYouTubeを見ているようなヘビーユーザーは20GBとか50GB、もしくは使い放題なんて人もいるでしょう。しかし1GBとか2GBを超えたら速度が遅くなるような契約で利用している人もいます。ごく少数派ではなく普通にいます。そのような状況で利用されている人にトップページでいきなり30MBを押し付けるってどうでしょうか?

さらにスマホからのアクセスを重要視しているGoogleは表示にかかる時間もSEOに考慮しているとも言われています。

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