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その他の投稿

BiND Pressに投稿したその他のお役たち情報一覧

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その他役に立つサイトをご紹介

LUFTTOOLS

設定内容に従い、お好みのパスワードを生成(自動作成)することができるツールです。ついつい誕生日などにしがちなパスワードですが、エックスサーバーでメールアドレスを追加するには単調すぎるとNGで登録できません。
http://www.luft.co.jp/cgi/randam.php
LinkIcon https://youtu.be/-q-nPF9B7hI

ギガファイル便

送れるデータは100GBまでと尋常ではないサービス。ただ当然アップロードの時間もかかることになり、ダウンロードする相手の方にも結構迷惑かもしれません。容量は考えて調整しましょう。保存期間が長かったり、パスワード設定がかけられたりと機能的には文句なしですが、インターフェイスが好き嫌いが分かれる気がします。
https://gigafile.nu/

Pingdom Website Speed Test

1つのページを開くために読み込む画像やCSSなど全部でどのくらいのサイズになるかを調べられるサイトです。
今回リニューアルしたBiNDismのトップページを計測してみたらPage size:2MBと表示され目標の2MBを達成しました。NiCE SiTE Galleryを見るとトップページが30MBを超えるようなサイトもあり、ぜひ一度はこのようなサイトで計測してページのサイズを気にするようにしたほうがいいと思います。
https://tools.pingdom.com

PageSpeed Insights

こちらはGoogleが提供しているページサイズの計測サイトです。大きすぎる画像データの軽量化は必須だと思いますが、このサイトで計測すると「jsやcssの軽量化ができます」のような表示が出ると思います。これはBiNDが勝手に作って自動的に読み込むようになっているデータを含み、これはどうしようもありません。BiNDで作るメリットを考えるとこのくらいはガマンしましょう。
今回リニューアルしたBiNDismのトップページを計測したら、パソコンでは89というスコアが出ましたが、モバイルでは42と改善の余地がありそうでした。
https://developers.google.com/

smallchat

BiNDismのサイトでも使わせていただいているチャットツール「スモールチャット」です。#slackと連携させて利用するため#slackへもアカウントを作成する必要がありますが、設定は難しくないです。BiNDではカスタムタグに貼り付けてあげるだけですぐに使えます。説明されているページでは「Webページにチャット機能を簡単に導入できるSmallchatを試してみた #Slack」がわかりやすいように思います。
https://small.chat/

フリーカレンダー

セミナーやワークショップの予定をカレンダーの書式でホームページに掲載したいと思うときには「フリーカレンダー」がなにしろ簡単です。
[ 自分のフリーカレンダー作成 ]をクリックしたらIDとパスワードを決めれば準備管理です。後は左にあるメニューから[デザイン」を決めて、「シェア・公開」から貼り付けタグを取得してBiNDのカスタムタグに貼って上げるだけです。その後はフリーカレンダーに入力した予定はすぐにホームページに貼り付けているカレンダーに反映されます。
https://freecalend.com/

カレンダージェネレーター

こちらのカレンダーはネットショップなどでよく見かける休日がひと目でわかるような小さなカレンダーが、簡単につくれるサイトです。めちゃくちゃ簡単です。2ヶ月分を作るシステムになっているので、表示される2ヶ月の休日をチェックします。後は左にある色を決めるところを設定してあげれば出来上がりです。レスポンシブでは「カレンダーの幅(pxか%)」となっているところを「100%」に変更してください。また、色の設定は一度してあげれば次回からはその設定が残っているので設定は最初だけです。ロゴの色やサイトのメインカラーなどを使ってまとまりのある色使いを意識して設定しましょう。
https://kotoritone.com/japanesecalendar/netshop/

文字数カウント

タイトルやディスクリプション(説明文)では文字数も意識してあげる必要があります。考えてみて文章をざっとこのサイトにコピペしてみるだけで即座に文字数がわかります。
https://phonypianist.sakura.ne.jp

住所の英語表記を作ってくれます

ドメイン系などの登録情報で住所の英語表記が必要なことがあります。このサイトを使えば郵便番号を入れると自動的に町名まで入力されるので番地以降を入力するだけです。
https://kimini.jp/

テキスト比較 difff(デュフフ)

比較したい文章を入力(コピペ)すると違いを表示してくれます。修正原稿を頂いた時修正箇所がわからないような時に便利です。
https://difff.jp/