appeal_018
appeal_012の背景で、文字側から一定幅まで背景に色が入る設定にしたアレンジ版。背景色はDRESSで背景グラデーションに指定しているので、色の変更はもちろん色の範囲(横幅に対する割合)の変更も簡単です。
appeal_017
BiNDupのテンプレート「Site Box vol.45#2 TSUKIKUMI Dental clinic」トップページのブロック
画像を2枚重ねたり、文字側の上部に余白を設定するなど、最近っぽいレイアウト。クリニック系に限らず使えそうなレイアウトなのでappealのブロックデザインとして作成してみました。
appeal_016
テンプレート「Birdie Clinic」の施術内容をアレンジ
幅いっぱいのレイアウトのとき、文字が来る側のみブロック内コンテンツの幅よりも外に広がらないレイアウトをDRESSで作っています。
テンプレート「Birdie Clinic」は画像が右にあるブロックはスマホのとき文字の下に画像がきますが、スマホでは画像が上・文字が下に統一されるようにアレンジしました。
appeal_015
片側に寄せた大きな画像と、逆側に背景付きで下にずらした位置に文字がくる設定
幅いっぱいのレイアウトのとき、文字が来る側には余白を設けています。
文字数に関わらず画像に対して下にずらした位置になるように設定していますが、収まりのよい文字数を考慮することでデザインを保てます。
appeal_014
片側に寄せた大きな画像と、逆側に背景付きで上下中央位置に文字がくる設定
幅いっぱいのレイアウトのとき、文字が来る側には余白を設けています。
文字数に関わらず画像に対して上下中央位置になるように設定していますが、収まりのよい文字数を考慮することでデザインを保てます。
appeal_013
写真を配置した逆側のカラムで、縦位置下配置になるようにDRESSを作りました。
BiNDでブロックを分割したカラムで縦位置中央配置はそのままではできません。文字のカラムにdivを入れてCSSで設定することで、縦位置下配置を実現したブロックデザイン。文字のカラムは「ブロック内コンテンツの横幅」よりも広がらない設定になっています。
appeal_012
写真を配置した逆側のカラムで、縦位置中央配置になるようにDRESSを作りました。
BiNDでブロックを分割したカラムで縦位置中央配置はそのままではできません。文字のカラムにdivを入れてCSSで設定することで、縦位置中央配置を実現したブロックデザイン。文字のカラムは「ブロック内コンテンツの横幅」よりも広がらない設定になっています。
appeal_011
カラム背景いっぱいに画像を入れて、もう一方のカラムに余白を設けて文字情報
ウィンドウ幅いっぱいに使った時のポピュラーなレイアウト。一方のカラムには背景に画像を指定し、見出しを載せます。もう一方のカラムにはゆとりある余白を設けて文字情報を入れるというパターン。
ブロックを繰り返す時、画像の位置が互い違いになるように、反転のバリエーションとセットになります。
appeal_010
画像と文字を左右に並べる時の画像を2枚にしたバリエーション
appeal_009
チェックマークの画像をリストマークに設定し、マークが左にはみ出したような設定で大きくアピール項目などを表示
目立つ位置に、大きくアピールしたい項目を箇条書き(リスト表示)に配置したい時、単純な黒丸(・)でのリスト表示ではなくチェックマークの画像にしたデザインです。
appeal_008
ナンバリングを大きく左にずらして画像に重ねたデザイン
ナンバー付きでいくつかの項目を説明するような時、右カラムにあるナンバーをCSSで大きく左にずらし画像と重ねたデザイン。更にナンバーの背景に色を入れていますが、平行四辺形になるようにしています。
appeal_007
ブロック背景の色が斜めに入る印象的なブロック
ブロックの積み重ねでページを構成していくBiNDではレイアウトが単調になりがちです。そんな時、斜めに背景の色が入ることでアクセントになるブロックデザインです。
ブロックの左上が基準に斜めにしています。上下にブロックが隣接する時はmarginなどで調整します。
appeal_006
縦書きが印象的なブロック
一部のブロックで縦書きを使うことで印象的になり、特徴やコンセプトをアピールするブロックに使えそうです。
スマホでは縦書きの調整が難しいため、スマホでは通常の横書きで対応。画像との混在でブロックを左右分割するよりもCSSがシンプルになるため、ブロック背景として画像を配置しています。
appeal_005
上にはみ出した1つの写真と、下に4つ並ぶ写真の構成。
appeal_004
写真の一方だけを画面幅いっぱいに広げたレイアウト
通常、コンテンツ幅の範囲で配置されるところを、画像の一方だけをウィンドウの端まで広げることでインパクトのあるレイアウトになります。
広げない方はコンテンツ幅の位置に合うようにしています。
appeal_003
大きめの写真と文字を左右に互い違いに配置。スマホでは写真が上にくるように設定されています。
appeal_002
コンセプトやオーナー挨拶などに使えそうなブロックデザイン。
背景にグラデーションを指定し、左に文字・右に人物写真というレイアウト。人物写真はブロックの下端に配置されるようにCSS設定済みです。
appeal_001
背景に画像を指定し、トーンを暗く(明るく)するための黒メッシュ(白ドット)を画像に重ねています。背景画像そのものを暗く(明るく)処理をする必要なく、上に重ねる文字が読みやすくなるようになります。