BiNDのウェブサービス系パーツから「サイト内検索」で配置
手軽にサイト内検索をつけられるメリットはありますが、かっこ悪いですよね。
この方法で設置した場合、検索結果はGoogleのウィンドウになります。Googleのサイトで検索したのと同じようになります。さらに別ウィンドウではなく、このウィンドウが検索結果に変わります。
Googleのカスタム検索からソースを取得して配置
BiND7まではこの方法で配置できましたが、BiND8からはこの方法ではフォームの表示がおかしいんです。検索ワードを入力するテキストボックスの下の線が表示されず、検索ボタンは妙に細くなり虫眼鏡アイコンが表示されません。同様の現象はWordPressでもテーマによってなるようです。
現在は改善されたようで問題なく表示されるようです。(2018.09.12)
HTMLフォームを使用したGoogleカスタム検索
上記の方法でGoogleカスタム検索を配置してレイアウトが崩れる時は、HTMLフォームを使う方法があります。この方法でカスタム検索を配置すると、cssで見て目を調整できますので便利です。