Tablet View
画面幅にあわせて横いっぱいに動画表示。
SP View
画面幅にあわせて横いっぱいに動画表示。
video_002
YouTube動画をカスタムタグで埋め込む
YouTubeの動画のページで、共有＞埋め込み で表示されるiframeタグをコピーしてBiNDupのカスタムタグに貼り付けることで、カスタマイズが可能になります。
iframeタグを貼り付けて直接編集するため、手間になりますし、ミス（消してはいけない"を消してしまった 等）したら表示されなくなってしまう可能性があるなど、多少の経験・慣れが必要かもしれませんが、カスタマイズによっての効果は結構いい感じだと思います。
2カラムで動画を配置
- 「YouTube」から配置すると、その動画を表示する時BiNDのサーバーを経由することになりますが、YouTubeから直接埋め込みのタグを持ってくることでBiNDのサーバーを介さず直接YouTubeから動画を読み込むことになるため、その負荷を回避できます。
- 埋め込みタグを作成する時、「プレーヤーのコントロールバーを表示する」のチェックを外しことで、動画下部のバーが表示されなくしています。
- widthとheightを削除し、cssで幅いっぱいのレスポンシブに対応するようにしています。縦横比が16:9になるように自動的に高さは調整されるため、タブレットやスマホで見た時もピッタリ表示されます。
- パラメーターの設定を追記することで、動画再生終了時に表示される関連動画を非表示にしています。rel=0の追記が効かなくなっているようです。最後の関連動画の一覧を消すことはできていません。（2023.8.29 追記）