SNS - ソーシャルメディア
話題のソーシャルメディアから定番となっているものまで、こんなにいっぱい!
無料で使えてそれぞれが異なるメリット・使い方があり、使わないなんてもったいない。
Facebook、Twitter、YouTube、Lineはもはや知らない人はいないでしょう。写真をメインにした若者に人気のInstagramはハッシュタグの使い方がポイントです。Pinterestも最近はユーザーも増えていて気になっているのではないでしょうか。無料で使えて、ユーザーもいっぱいで効果的!
「知っているけど使ったことない。」 / 「使い方、メリットがよく分からないからやっていない。」
なんてもったいないです。
無料でできて効果も期待できるソーシャルメディアのサポートもBiNDismがいたします。BiNDで作るホームページと連携させた効果的で効率的なしくみを作りましょう。Line@でクーポンを配ったり、予約の仕組みが無料で使えたり、インターネット界の王様「Google」のサービスも無視できません。こんなに多くが無料で使えるんです。
無料で使えるだけではなく、これらの多くはスマホから使いやすいようにできています。instagramなんてスマホからしか投稿できないほどスマホとの相性は抜群です。忙しい合間のちょっとした時間にスマホひとつで簡単に投稿できるこの手軽さは絶対に試してみるべきだと思います。
バインドでブロックに配置してみた感じをご確認ください
BiND8のソーシャル系パーツにある「Page Plugin」はレスポンシブにも対応し使いやすい印象です。LikebokからPagePluginに変更になって幅は最大で500pxになったため、メインブロックに横幅いっぱいに配置するようなレイアウトができなくなってしまいました。
BiND8のソーシャル系パーツにある「Instagram」で問題なく使えると思います。指定対象はアカウントのみでハッシュタグでの指定はできませんが、指定した並びでレスポンシブで表示してくれます。
横に何枚で指定してもスマホでは横2枚の配置になるようです。横2枚はスマホで見たときに写真は大きめの印象です。
待ちに待ったレスポンシブ対応です。
ひとつのデータでパソコンとスマホに最適な表示をしてくれる「レスポンシブ」は、待望の機能といった感じです。スマホが無視できない今の時代、業種(飲食店や美容室など)によってはスマホからのアクセスが7割や8割なんてこともあるようです。
レスポンシブならではの「気をつけること」もあります。
- 大きすぎるデータをいくつも使っていたり、横幅いっぱいの画像(SiGNd)で作ってあるキャッチコピーやバナーなどはスマホでは縮小されて見えにくくなってしまいます。
- パソコンで確認しながら見た目だけで入れる文章中の改行もレスポンシブでは避けたほうがいいでしょう。画面幅によって自動的に改行される本来の改行はスマホの種類によって異なりますので、モニターサイズに任せるようにしたほうがいいでしょう。
- 画像をクリックすると拡大表示してくれる機能も、あちこちで使いまくるのは問題です。スマホは画面を触れてスクロールしますので、その度に指が触れて画像が拡大なんてことになりかねません。